サイドFIREしたいけど、いくら必要なんだろう…?
子持ちの場合はどうなんだろう…?
そう悩んでいる方も多いですよね。
私にも子どもが3人いて、まだ小学生と保育園児。フルタイムの仕事を辞めるに際して、本当に大丈夫?と思い、何度もシミュレーションしました。
私、絵森あさきはこんな人です。
夫婦共働き節約家→配当金が約7.5万円/月になり、フルタイムの仕事を辞めることを決意→週3パート勤務(社会保険加入)へ
↓このブログを読めば、こんなことが分かります↓
・サイドFIREに必要な金額の考え方
・子持ち世帯の一例(私の場合)
・必要額をどうやって見積もるか(1人暮らしの事例をもとに解説)
サイドFIREするのに必要な金額、まずは結論です。
生活費による。必要な生活費を洗い出して、そこから貯めるべき金額を計算!
答えになってなくない?と思われるかもしれません。でも、1か月の生活費が20万円の人と、100万円の人では違いますよね。
サイドFIREするのに必要な額について

サイドFIREするのにコレ!といった額はありません。
「毎月いくらを資産所得でまかないたいか」で決まります。
私の場合:子持ち・共働き世帯の具体例
例えば、自分の事例はこちらです。
前提として、我が家は夫婦それぞれが毎月一定の額を生活費に回しています。
| 夫負担 | 30万円 |
| 妻(自分)負担 | 15万円 |
| 合計 | 45万円 |
※生活費用は冠婚葬祭、家電の買い替え、車検費用などすべての額を入れて1か月にならした額です。ただし旅行費用は除いています。
上記のように、私は生活費のうち、月に15万円を家計に入れることになっています。
この15万円のうち、どこまでを資産収入でまかなえるかを考えました。
現在、月に約7.5万円(税引後・2025年実績)を配当金から得ているので、最低でもあと7.5万円を稼げばよいことになります。
老後資金、教育資金、車の買い替え等の費用は、インデックス投資や国債からまかなえそうです。
そこで、フルタイムの仕事で自分をすり減らさなくても、週3日程の勤務でも良いなと思い至りました。

不足が出れば、インデックス投資から1~2%取り崩す予定です!
じゃあいくらあれば良い?:1人暮らしの事例
以下を前提とします。
| 不労所得で得たい額 | 10万円 |
| 労働による収入 | 10万円 |
| 生活費計 | 20万円 |
不労所得を配当金で得たい場合、投資額の4%(日本株の場合は税引後3.75%)を配当所得とすると、必要な金額は3,200万円という計算になります。
10万円×12か月÷0.0375=3,200万円
この金額が「多い・少ない」ではなく、どこまで資産収入に頼りたいかが判断基準です。
不労所得が月5万円、労働収入が15万円だったとしても、今よりは労働負担を減らすことができますしね。
配当所得を選んだ理由
不労所得の事例として、不動産所得やインデックス投資の取り崩しもありますが、私は配当所得を選びました。
理由はこちらです。
・毎年おおむね安定して入る。
・インデックス投資と違って、心理的に使いやすい。
・高配当株を選ぶ際の銘柄分析が楽しい。
・労働収入と組み合わせやすい。
私は配当金を得る方法として、「高配当株投資」をしています。これは、配当金の多い銘柄に投資して、その配当金を生活費の一部として使う方法です。
米国ETFも入れていますが、日本株がメインです。
配当金の割合は、日本株:米国株=6:4です。
日本の高配当株
私はSBI証券で購入しています。
約90銘柄を保有していますが、SBI証券では1株(単元未満株)から購入できるので、始めやすかったです。
2022年の年初から初めて、単元未満株から少しずつ買い増ししました。

いきなり100株をドーンと買うのはまとまったお金が必要ですし、勇気もいりますね。
米国ETF
米国は日本と違って、ETF(上場投資信託)を保有しています。
高配当銘柄で有名なHDV、VYM、SPYDだけでなく、LQDという社債の詰め合わせも持っています。
2025年は、日本株と米国ETFで月に約7.5万円の配当金を得られました。
まとめ:自分なりにサイドFIREを設計してみよう
サイドFIREに必要な金額は、いくら貯めたかではなく、生活費と働き方をどう組み合わせるかで決まります。
私の場合は…
生活費の一部を配当金+不足分を週3の労働でまかなう
という形を選びました。
正解は人それぞれですが、「自分の場合」を数字で出すことが、 一番の近道だと感じています。
ぜひ、どんなスタイルで働きたいか?それには、いくら資産所得でまかなう必要があるか?を考えてみてくださいね◎


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