毎日、体が重い。肩が凝りやすい。風邪をひきやすい…。
子育てが始まって10年間、何となく体調不良に悩まされてきました。
病院へ行って検査しても、異常なし。
定期的に整体へ行って、やり過ごしてきました。
そんな中、本業の退職を決意し、週に3〜4日しか働かなくなると、一気に体調がよくなりました。
今振り返ると、体調不良の原因は年齢でも体質でもなく、「働き方そのもの」だったのだと思います。
今回のブログ記事では、仕事の退職が決まってから体調が良くなった話について、体験談を書いています。
※この記事は個人の体験談であり、体調不良がある場合は医療機関への相談をおすすめします。
フルタイム+子育て生活
約10年前に長男を出産し、育休復帰後も週5日・フルタイムで働いていました。
仕事がある日は帰ってから育児に追われるし、土日もゆっくり休めなかったです。
そのうち、慢性的な体調不良に悩まされるようになりました…。
常に頭痛がする、よく風邪をひく、睡眠の質が悪い、体が重い…など。
頭痛外来でもらった頭痛薬を飲んだり、整体へ行ったりして何とかやりすごしていました。
当時は20代後半。まだ若いんだし!と思い、体にムチを打ちながら頑張っていました。
同僚の子育てママたちも、同じような人は多かったです。
出張中に「ちょっとごめん、薬飲んでくる」と言いながら頭痛薬を飲んでいる人。
保育園に迎えに行ったあと、そのまま子どもを連れて職場に戻って仕事をする人もいました。残業代が出るわけでもなく、評価が上がるわけでもないのに…。
そんな環境の中で、「みんな頑張っているんだからやらなきゃ!」とか、「こんなことでバテるなんて甘えだ!」と思いながら働いていました。
周りに流されることなく、自分を保てる人なら「これはおかしい!」とここで気づけたかもしれませんね…。
日記を見返して、気づく

日々を必死で生きていると、毎日の小さな変化には気づかないものです。
それに気づかせてくれたのは「3年日記帳」でした。
私は10年前から、アナログの日記帳をつけています。
「あまり眠れなくてしんどかった」「今日も頭痛がした」などと当時の日記には書いてあり、改めて振り返ってみて、これはまずいのでは?と思いました。
「辞める」宣言をしてから心が軽くなった
上司との面談の際に退職を伝えました。辞める半年前のことです。
その直後から、肩の荷が下りた気がして、心が軽くなりました。
そして、パート先から内定をもらってから、更に気持ちが楽になりました。
もう辞めれるんだ!と脳が認識したのかもしれません。
定期的に有給をとるようになり、体の回復も早まりました。
体に起きた変化

仕事を辞めると決めて、特にどういった点が変わったかというと、こんな感じになります。
頭痛が減った
特に週末になると頭痛がひどかったのですが、今ではなくなりました。
肩こりからくる頭痛だったので、2週間に1度は整体へ行っていましたが、月に1度で十分になりました。
頭痛薬も飲んでいません。
風邪を引きにくくなった
今までは3か月に1度は風邪を引いていました。
免疫が弱いせいだと思って血液検査をしましたが、別に異常はなかったです。
仕事を辞める宣言をしてからは、風邪を引いていません。
よく眠れるようになった
睡眠の質改善が、一番大きいです。
夜寝るときも体が緊張状態。
疲れているのですぐに眠れるのですが、深夜に目覚めてそこから眠れない…なんてことが週に2日程度はありました。
夜中に目覚めると、仕事のこと、家でやらなきゃいけないことが頭の中をぐるぐる回って、本当に苦しかったです。
あまりに眠れない時は、処方された睡眠薬を飲んでいました。
睡眠不足と連動して、頭痛や風邪の引きやすさもあったのだとと思います。
仕事を辞めたい!でも、すぐ辞められない人へ
おそらくこのまま走り続けていたら、心身ともに壊れていたことでしょう。
そうなる前に気づき、「働き方を軽くする」という選択が取れて良かったと思っています。
私はこのままじゃまずい!と思って行動した結果、退職と次の仕事が運よく決まりました。
でも、全員がすぐ辞められるわけではないと思います。
でも、
- 有給を意識して取る
- 「辞める可能性」を頭の片隅に置く
- 働き方を軽くする選択肢があると知る
これだけでも、気持ちはかなり楽になります!
仕事に家庭に…頑張ってるママさんたちが、一度立ち止まって考えるきっかけになれば嬉しいです。



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